ラテ散漫

オンラインゲームのプレイ日記中心のブログ。ラグ対策なども綴っています。

ゲームのラグ対策 ~ゲーム中に重くなったときの対処法~

Category: ゲーム環境整備  
※情報の間違い、不足等あればコメントお願いします。
※新しい情報が入り次第、追記します。


※自己責任でお願いします。


オフライン、オンラインに関わらず、長いことゲームやっていると段々と処理が重くなる(ラグる)ことがあります。
スペックがあまり高くないPCを使っている人なら誰もが経験したことですが、再起動すれば1発解消します。

でも、ゲーム再起動ならともかく、PC再起動まで来ると少々時間が…。

ラテールならPT入っていれば解散しなきゃいけないし、チャットしてる最中だとせっかく盛り上がってる話が途切れて…なんて場面もあるかと思います。
今回はそんな、ゲーム中でもなんとか再起動せずにやりぬく方法を集めました。



■メモリを解放する
空きメモリがあまりない人向けです。
PCを長時間再起動せず、ゲームやったりネットを見たり色々やっていると、使用中のアプリケーションを全部閉じてもPC起動時よりもメモリを使っている!…ということが必ず発生します。
これはメモリのフラグメント(断片化)といって、簡単にいえばメモリにゴミがたまっている状態。
(ちなみにこれのHDDverを解消するのがデフラグである)

参考:Yahoo千恵袋:メモリ解放・最適化ソフトってどうゆうものですか?

そのままほっとくと使えるメモリの空きがなくなってくる→段々とPCの処理が重くなってきます。
PCを再起動すれば解消しますが今回は「再起動せずに」が条件なので、別な方法としてPC稼働中にメモリを解放します。

メモリ解放ソフトは色々ありますが、今回はMicrosoft製のフリーのプログラムを利用して、メモリ解放のbatファイルを作ります。

※事前にファイルに拡張子が見える状態にしておいてください。拡張子が見えない場合→なんでもいいのでフォルダを開く→ツール→フォルダオプション→表示のタブ→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす→OKで完了。

Windows Server 2003 Resource Kit Toolsをダウンロード。
(ページ開いたところのDownLoadボタンを押してダウンロードしてください)
ダウンロードした「rktools.exe」はインストールしないこと!rktools.exeを解凍する。
(自分は7-Zipを使って解凍しました)
→解凍した中から「rktools.msi」を見つけ、解凍する
→解凍した中から「empty.exe」を見つけ、右クリックしてコピーする。(empty.exe以外は破棄していいです)
→Cドライブ→WINDOWS→system32のフォルダの中でempty.exeをペースト(貼り付け)する。
(64bitのOS使用中でも32フォルダの中でペーストする)
→メモリ解放を実行するバッチファイルを作ります。
好きなところ(デスクトップでもマイドキュメントでもどこでも)で右クリック
→新規作成→テキストドキュメントを開く→

@echo off
empty.exe *

上記の2文を入力(打ち間違い防止にコピー&ペーストでもOK)して保存→閉じる
→作ったドキュメントファイルを右クリック→名前の変更→
「メモリ解放.bat」と入力(拡張子はbatへ変更)して完成。

完成したら、メモリを解放したいときにメモリ解放.batをダブルクリックして実行するだけです。
一瞬、コマンドプロンプトが出て文字が流れますが、それが消えるとメモリが解放されています。

参考:動画エンコとフリーソフト ぼくんちのTV 別館:64bit Windows7で安全・超速にメモリ開放

ちなみにこれ、ゲーム中実行しても問題ないようです。
自分はラテールと真・三國無双6のPC版プレイ中で実行していますが、特にエラーは発生していません。


使ってみての感想ですが…確かに多少解放されてはいるようですが、PC再起動には及ばない…といったところでしょうか。
でもタスクマネージャーで見ると数値は減っていますし、処理は一瞬で終わるし、ゲーム中でも可能なので、空きメモリに不安がある人は一度お試しください。


以上、また新しい情報があれば追記します。
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HDDやSSDの容量を空けよう

Category: ゲーム環境整備  
※2013年4月16日追記3:CD/DVDキャッシュファイルの削除を追加
※2013年4月8日追記2:DataStoreの再構築を追加
※2013年4月4日追記:windowsUpdateのキャッシュファイル削除、ゴミ箱のカスタムサイズ変更、不要ファイルの表示方法を追加


※この記事は新しい情報が入り次第、修正、追記します。
※情報に誤りや不足等あればコメントお願いします。



※システム内部を弄るものがあるので、すべて自己責任でお願いします。


HDD:ハードディスクドライブの略。
   PCのデータを読み書き(保存)するところ。PCの全データが入っている場所。

SSD:ソリッドステートドライブの略。
   簡単にいえばHDDの上位版で、より高速に読み書き可能。ただしHDDより容量がないのに値段が結構高い。


今回の記事は特にSSDでパソコンを動かしている人が中心になる話題かも。
最近のHDDに関しては容量がものすごいし、HDDの空きがない!…なんて困ってる人は見かけないしねぇ…(・∀・)
むしろ俺のノートPCみたいにHDDより小さい容量のSSDでいろんなゲームデータいれてるから容量カツカツの生活を送ってるって人はいるはず…。そんな人はアプリケーションのアンインストールや、ディスクのクリーンアップ等をしてこまめにデータ整理してください…

参考:ラテ散漫:素人でもできるパソコンのメンテナンス講座

ただオンラインゲームの場合、日々のアップデートで容量が段々大きくなっていくので、上記のデータ整理では限度が出てくると思います。
デスクトップなら容量の大きいSSDを入れ替えるなんて可能だろうけど、ノートの場合は厳しいし、お金がないからなるべく今のままでいきたい…という人は、是非とも今回の記事を参考にしてください。


■仮想メモリを使わないようにする

 仮想メモリ:物理メモリの空きがない場合、HDDの一部をメモリとして使う機能のこと。

初期設定ではHDDが仮想メモリ分をすでに確保している状態なので、その分HDDの容量を使っています。そのため、仮想メモリをオフにすれば確保した分が空くため、HDDの容量が増えます。

windows7の場合:スタート→コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→システムの詳細設定→詳細設定のタブ→パフォーマンスにある設定→詳細設定のタブの仮想メモリにある変更→ページングファイルなしにチェック→OKで閉じる。

参考:日系トレンディネット:仮想メモリを使わない

これはパフォーマンス(PC処理機能)のアップにも繋がるので、空きメモリに余裕がある人は是非とも仮想メモリをオフにしてください。ただし十分な空きメモリがない場合は、かえってパフォーマンス低下に繋がるのでやめたほうが無難です。
物理メモリの空きを増やしたい場合は同時起動するアプリケーションを極力少なくしたり、システム構成から使わないプロセスやサービスを停止するといいです。

参考:ゲームのラグ対策 ~不要なアプリケーション・プロセス・サービスを停止する~



■休止機能をオフにする

※この機能をオフにすると、急な停電などで電力供給がストップすると作業中のデータが消えるので、デスクトップを使用している人にはオススメしません。急な停電などで作業中のものが消えてもOK!という人だけ実行してください。ノートの場合は電源供給がなくなってもバッテリーがあるのですぐには問題ありません。ですがバッテリーが少なくなった場合に移行する休止モードが使えなくなるので、バッテリーをよく使う人は注意が必要です。

休止状態については以下のサイトを参考に。

参考:Microsoftサポート:Windows 7 または Windows Vista のシャットダウン、スリープ、休止状態ってどう違うの?

簡単にいえば、メモリで作業中のデータを、休止状態のときはHDDにそのまま残しておこう…ってことです。
メモリが8GBある場合、休止状態になったときにHDDにメモリにあった作業がそのまま残せるよう、HDD側も8GB常に確保しています。その休止状態をオフすれば、メモリ分確保していた容量の8GBが空きます。
つまりメモリが大きければ大きいほど、効果がでかいというわけです。

windows7の場合:スタート→プログラムとファイルの検索のボックスに「cmd」と入力→検索結果の一覧でcmd.exeを見つける→右クリックして管理者として実行→(続行ボタンが出たら続行)→ powercfg.exe /hibernate off と入力してEnter→右上の×(またはexitを入力してEnter)で閉じて設定完了。

参考:Microsoftサポート:Windows を実行しているコンピューター上で休止状態を無効にする方法および再度有効にする方法




※下記のフォルダの中身を削除する前に。
なんでもいいからフォルダを開く→ツール→フォルダオプション→表示のタブ→詳細設定の中の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす→OKを押して完了。
これをしないと、削除したい不要ファイルが見えません。

では以下をどうぞ(・∀・)


■tempフォルダの中にあるファイルを削除する
上記の方法ほど効果はありませんが、これも場合によっては容量をかなり使っているので削除したほうがいいです。
ディスククリーンアップでも一部は削除できますが、完全には削除できません。空き容量ほしい人は定期的に手動で削除したほうがいいです。
ただしtempフォルダは削除しないでください。tempフォルダの中身を削除してください。
対象のtempフォルダは2種類あります。

1つ目:PCを再起動→スタート→プログラムとファイルの検索ボックスに %temp% と入力→検索結果に出たtempフォルダをクリック→tempフォルダの中身を全部選択してDelete→ゴミ箱へOK→ゴミ箱を空にする。
2つ目:PCを再起動→スタート→コンピューター→Windows→Temp→中身を全部選択してDelete→ゴミ箱へOK→ゴミ箱を空にする。

削除できないものがあればそのままスキップしてください。

参考:121ware.com:Tempフォルダ(一時フォルダ)内に保存されているファイルを削除する方法

ちなみに我が家のPCのtempフォルダの中身2つ、合計で400MBくらい容量使ってましたよ…(´・ω・`)<こまめにディスククリーンアップしてるのに…。削除ですっきり。



■Windows Update用のダウンロードキャッシュファイルを削除する
これもtempファイルと同じく不要ファイルです。特に①PCを何年も使っている②自動更新が有効である③インターネットの接続不安定…な、人ほどデータがたまっているそうです。
tempフォルダ同様、Downloadのフォルダは削除しないでください。Downloadフォルダの中身を削除してください。

マイコンピューター→Cドライブ→Windows→SoftwareDistribution→Download→中身を全部選択してゴミ箱→ゴミ箱を空にする。

参考:パソコントラブルと自己解決:「C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download」の削除

ちなみに自分は2年近く使ってるPCで40MB以上たまってました…( ´_ゝ`)



■ジャンクファイルを削除する―フリーソフトを使う
*.tmp, *._mp, *.gid, *.chk, *.old, *.bakなどの拡張子がつくファイルもtempと同じく不要ファイルです。ジャンクファイルといいます。
ただジャンクファイルは種類が多いため、手動で探すよりファイルクリーナー等のアプリケーションソフトで削除したほうが早いです。
ソフトはネットで検索すればすぐ見つかると思うので、ここでピックアップはしません。
ただしフリーソフトを使ってウィルスやスパイウェア等には十分気をつけてください。
解凍する前にアンチウィルスソフトを使って、安全かどうかのチェックを必ずしてください。



■レジストリの削除はしないほうが良い

レジストリ:windowsで用いられている、アプリケーションやシステムの設定情報。

多数の不要ファイル削除ソフトにはジャンクファイル削除だけでなく、レジストリの削除機能もあります。
ただしレジストリに詳しくない人はレジストリの削除はやめたほうがいいです。

レジストリも一部は不要ファイルやプロセスと同じでアプリケーションをインストールしたりすると作られ、使わなければゴミになっていきます。ですが最近のwindowsは使わないレジストリはサイズを小さく保存するという機能があります。レジストリはわざわざ削除するほどのものではなく、削除しても目に見えてHDDの空きが増えたりPCの機能がアップするほどではありません。
むしろフリーソフトを利用することによるウィルスなどの進入、レジストリ削除によるアプリケーションの動作不良のほうが恐ろしいくらいです。
Microsoftすらも注意しているくらいなので、ネットの情報にはよくよく気をつけてください。

参考:Microsoft:レジストリ クリーナは必要か
   ライフハッカー日本語版:レジストリって何者?レジストリクリーニングって必要?そもそもその存在意義とは?



■ゴミ箱のカスタムサイズを変更する
意外な落とし穴なのが、誰もが知ってるゴミ箱。
ゴミ箱は設定されたサイズを超えると古いファイルから削除する機能がありますが、その古いファイルをゴミ箱に確保するために、ゴミ箱専用にHDDが容量を確保しています。
そのためゴミ箱に入る最大容量を減らせば、その確保した分が空くためHDDの容量も減ります。
特にこれは容量の大きいHDDほど初期設定ででかいサイズを確保しているため(HDDの約10%)、一度は確認、変更しておくことをオススメします。
…というか俺のSSDは80GBだけど…8GBどころか1GBすらゴミ箱に溜めた覚えないですって…(´・ω・`)

デスクトップのゴミ箱を右クリック→プロパティ→カスタムサイズの最大サイズのところの数値を変更→OKをクリックして設定完了。

数値に関しては自分が扱う一番大きなデータサイズ以上にすれば問題ないかと。

参考:FUJITSU:ごみ箱の容量を減らしてハードディスクの空き容量を増やす



■DataStoreの再構築
これもPCを長く使っているとどんどんデータがたまっていきます。
といってもtempやジャンクファイルなどのような不要ファイルではないので、再構築をしてデータ量のスリム化を図ります。
tempフォルダと同じくDataStoreフォルダ自体も消してはいけません。
DataStoreフォルダの中身を削除して作り直し(再構築)ます。

※Windows8の場合は検索しても見つかりませんでした…見つけ次第アップします(販売されたばかりだから?)

Vista/Windows7の参考URL:動画エンコとフリーソフト ぼくんちのTV 別館:Windows7/Vistaの起動高速化&セキュリティソフトの負担軽減

Vista/Windows7の場合:
①WindowsUpdateを一旦停止にする
スタート→コントロールパネル→右上の表示方法を大きいアイコンに→管理ツール→サービス→Windows Updateを見つける→右クリック→停止(後で開始するので、サービスウィンドウは出したままで)
②DataStoreフォルダの中身を削除する。
コンピュータ→Cドライブ→WINDOWS→SoftwareDistribution→DataStore→datastore.edbとLogsフォルダを削除する。
※参考URLはLogsフォルダは削除しなかったが、自分は削除した。でも問題なくLogsフォルダはちゃんと作り直されてた。
③WindowsUpdateを開始にする
出したままのサービスウィンドウ(もし消した場合は①を参考に再度開いてください)→WindowsUpdateを右クリック→開始→右上の×を押してサービスを閉じる。
④WindowsUpdateを実行する
スタート→コントロールパネル→右上の表示方法を大きいアイコンに→WindowsUpdate→更新プログラムの確認→右上の×を押して閉じる。
※重要な更新プログラムがあれば必ず実行してUpdateをしてください。
※更新プログラムの確認を押すと「正規のWindowsユーザーか?正しいアカウント持っているならここクリック」みたいな文章が出る場合があるそうな(参考URL参照)。ちなみに自分はでなかったので、Logsフォルダ自体を削除するとでないかも?(あくまで予想)


ちなみに自分はこれで100MBは空きました( ´_ゝ`)

WindowsXpの場合は停止するのはWindowsUpdateではなくAutomatic Updatesだそうです。
でも俺はXp持ってないので、Xpで実行したい人は参考URLを見てください。

WindowsXpの参考URL:全力ブログ:Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?!



■CD/DVDキャッシュファイルの削除
Windows Media Playerなど音楽関係のアプリケーションを使ってCDやDVDを取り込んだり書き込んだりすると、これまたキャッシュがたまっていきます。
何度もPCに音楽データを取り込んだり書き込みしたりしてるよーという人は1回削除しておくとかなり容量が空くと思います。

Windows Media Playerの場合:
ツール→オプション→プライバシーのタブ→履歴の「履歴の消去」「キャッシュの消去」を両方クリックして完了。
※ツールが表示されていない場合:「進む、戻るボタン」の横の空いてるスペースで右クリック→メニューバーの表示をクリックすれば表示される。

他にCD、DVDの読み込み、書き込みに使っているアプリケーションがあれば、それらのキャッシュも削除しておいたほうがいいです。

参考:黄昏奏歌**:Cドライブの空き容量確保。

また新しい情報が入り次第、修正・追記していきます。

ゲームのラグ対策 ~回線は速度より安定度(ping)を重視~

Category: ゲーム環境整備  
2015年8月1日追記7:アドオン輻輳制御プロバイダーに追記(内容自体に変更はなし)
2014年4月11日追記6:MTU値最適化を修正。
2013年11月15日追記5:TCPパラメーター設定を追加。
2013年11月14日追記4:RWIN値、MTU値最適化を追加。SNPを無効にするの一文を修正
2013年4月10日追記3:オフロードを無効にする、SNPを無効にする追加。文章一部修正。
2013年4月7日追記2:Windowsファイアウォール無効追加
2013年4月3日追記:回線についての参考URL追加

※ラグ対策に関しては時々修正・追記してます。
※情報に誤り、不足等あればコメントお願いします。


※システム内部を弄っているものがあります。すべて自己責任でお願いします。


このブログの検索での訪問者は圧倒的に「XIGNCODE」ですが、最近は「回線」で来る人もボチボチ増えてきました。
そのため今回は回線について調査と改善方法の一部を紹介しようかと(・∀・)



回線に関しては速度もある程度必要ですが、光ほど早くなくても問題ないようです。
(我が家は下り12M、上り1MのCATVで問題なくプレイ中)

参考:Yahoo知恵袋:ネトゲで相手の動きが止まる/ワープする/重い/カクカクする - ラグ・回線落ちの原因はこれだ

スピードテスト(通信速度)が良くても、プロバイダーが悪ければラグが酷くなるって…(゚д゚;)ナニコレコワイ



スピードよりもっと重要なのはpingの数値です。
いくら通信速度が速くても、pingの値が高いとゲーム中重くなったりラグりやすくなります。

pingとはなんぞや?…という人は、下記のブログの説明がわかりやすいです。
統率のとれたアリ:ネットワーク回線について(Ping編)

簡単にいえばpingは回線の安定度のようなもので、数値が低ければ低いほど優良回線ということになります。



では自分のping値はどう計ればいいかというと…以下のサイトを使えばわかります。

Speedtest.net (海外のサイトです)

サイトを開くとトレイ(?)のようなものに世界地図が入っているので、その中から日本を探してクリックする。
すると上画面に日本地図の拡大版が出てくるので、そこの東京の部分までマウスドラックで移動。
東京部分に▲印があるので、そこをクリックすると測定開始。
pingと上り、下りの速度がわかります。


調べたところ、pingの値が多くても50ms以下であればゲームに問題はないようです。
ただペーパーマンは20ms以下が理想とあるから…ラテールは2Dだし、そこまで必要ないとは思うけど。

pingも回線速度と同じく時間帯、曜日などでも変わる場合があるので、1回だけにせずこまめに測定したほうがいいです。

参考:教えて!OCN:pingがあまりにも不安定なのですが





上記のサイトでpingの値が高い場合、またはpingの値が低くてもゲーム中重くなる場合は以下の方法をお試しください。

①無線LAN→有線にする。
 よく言われる方法だからこそ一番無難。LANケーブルなら10M位で1000円前後なので、ただモデムやルータから遠いというだけで無線を使っている人はぜひとも有線に。

②不要なアプリケーションをアンインストールする。
 これもよく言われる方法。中には通信妨害をしているものもあるようなので、怪しいアプリケーションは極力PCから排除しよう。

③QoSパケットスケジューラのチェックをはずす。
 QoSとは通信領域を確保し、通信中のラグを発生させないためのものだが、通信のたびにQoSが介入するのでQoS自体がラグの原因となっている場合がある。
 特に無線LANではQoSパケットスケジューラのチェックをはずすと回線の安定化・向上が見込める。

 windows7の場合:スタート→コントロールパネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→アダプター設定の変更→現在使用している(接続中の)ネットワークを選択して右クリック→プロパティ→ネットワークのタブ→QoSパケットスケジューラのチェックをはずす→OKをクリック

 QoSは使わないから削除しているといっているところもあるが、QoSパケットスケジューラは削除すると一部のソフトウェアで不具合が起きるようなので、上記のように削除せず無効(チェックをはずす)にとどめたほうが無難。

参考:Microsoft:[ISA] QoS パケットスケジューラを削除すると mspadmin.exe でアクセス違反が発生する


------追記2------
■Windowsのファイアウォールを無効にする
ノートンなどの、ファイアウォール機能を持つアンチウィルスソフトがPCにインストールされている場合、Windowsのファイアウォールと競合する可能性があります。
回線にも影響する場合があるので、Windowsのファイアウォールを無効にしましょう。

参考:FirstCare:ユーザーサポート情報:Windowsファイアウォールとセキュリティソフトのファイアウォールが両方有効になっていないか?

ただしファイアウォール機能を持たないアンチウィルスソフトもあります。無効にする前にファイアウォール機能があるか、一度確認しましょう。

windows7の場合:スタート→コントロールパネル→右上にある表示方法を大きなアイコンに→Windows ファイアウォール→Windowsファイアウォールの有効化または無効化→Windowsファイアウォールを無効にするにチェック→OKを押して完了

ちなみにノートンの場合はインストールすると自動的にWindowsファイアウォールを無効にするようです。

248.jpg

黒文字で背景が濃い青って…文字見えないと思うんですが…(´・ω・`)


■Windows Defenderを停止する(Vista/windows7/windows8対象)
Windowsが提供しているスパイウェア駆除ソフトです。各windowsにインストールされています。
ただアンチウィルスソフトのスパイウェアとの競合が発生し、通信に影響する可能性があります。
アンチウィルスソフトにスパイウェア機能がある場合は、Windows Defenderを停止させましょう。
やり方は→XIGNCODE対策? ~PC編~に記載してあります。



■オフロードを無効にする
オフロード:2.システム負荷(英:loading)を軽減させる(英:off)仕組みのこと。by wiki
windowsにもネットワーク部分にオフロード処理がされています。
簡単にいえば本来一人(PC)がする仕事を別な人(NICなど)がお手伝いをして、仕事(通信処理)の負担を減らそう、作業の効率(通信速度など)をあげよう…ってことです。
ただこのオフロード、ノートPCなどパワーがないPCほど、効率アップどころか帰って負担になっているようです。

参考:銀の鍵:Windows Vista/7のオフロードを無効化する

オフロードを無効にして、データ通信をスムーズにいくようにします。

※設定中に一瞬だけネットワーク接続が切れるので、オンラインゲーム等、常時接続が必須なものは終了させてから設定してください。

Windows7の場合:スタート→コントロールパネル→ネットワークの状態とタスクの表示→アダプター設定の変更→接続中(使用中)のローカルエリア接続を選択→右クリック→プロパティ→構成→詳細設定のタブを開きます。
以下の設定をすべて無効にしてください。

※項目はPC(OS?)により違いがあるかもしれません。

  • IPv4チェックサム オフロード

  • NS オフロード

  • TCPチェックサム オフロード(IPv4)

  • TCPチェックサム オフロード(IPv6)

  • UDPチェックサム オフロード(IPv4)

  • UDPチェックサム オフロード(IPv6)

  • ジャンボフレーム

  • 受信側スケーリング

  • 一括送信オフロードv2(IPv4)

  • 一括送信オフロードv2(IPv6)


無効にしたら右下のOKを押して閉じる(このとき一瞬だけネットワーク接続が切れます)→PCを再起動して完了。

上記設定は一部のオフロードを停止させます(一部停止だけでも効果あると思います)
すべてのオフロードを無効化するにはレジストリに値を作って無効化させます。
ただしレジストリは下手なところを弄るとPCが動かなくなる場合があります。
レジストリを弄る場合はすべて自己責任でお願いします。

不安な人は次の設定はしないでください。

スタート→ファイル名を指定して実行→regedit と入力→OK→(管理者じゃないとユーザアカウント制御が出ますが、はいを押す)→HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→services→Tcpip→Parametersフォルダを選択→右画面の一番下、何もない部分を右クリック→新規→DWORD(32ビット)値(D)をクリック→エントリー名に DisableTaskOffload を入力、値のデータに 1 を入力→OK→PCを再起動して設定完了。

このとき、1が無効、0が有効になります。オフロードを有効にしたい場合は0に変更してください。
オフロードがきちんと無効になっているかの確認は、参考URLを参照してください。



■SNP(Scalable Networking Pack)を無効にする
SNPもオフロードと似たようなものです。PCが行っている処理をNIC(ネットワークカードのこと。PCをネットワークに繋ぐために必要)に負担させて負荷を下げたり、効率向上させることを目的としている処理です。
windows7では初期設定で有効になっています。(他のOS持ってないのでわかりません…)
ただこのSNP、プログラムとしてまだ未熟な部分が多く、現実はスムーズなデータ通信を妨害しているようです。
実はSNPを導入している(開発した?)Microsoftですら「でかいデータ(数Gbps)のやり取りをしない限り、SNPを有効にしても意味がない、それどころか一部不具合を起こしている」と言っている始末…(´Д`;)

参考:マイクロソフト Network & AD サポートチーム公式ブログ:予期せぬ挙動が!? 新機能 Scalable Networking Pack をご存知ですか?

なのでオンラインゲームをやっている人は、ぜひともSNPを無効にしましょう。
無効にするにはコマンドプロンプトを使います。
入力ミスが怖い人は、英文をコピー&ペーストしたほうが安全かと。

スタート→プログラムとファイルの検索に cmd と入力→検索結果に出るcmd.exeを右クリック→管理者として実行をクリック→
netsh int tcp set global chimney=disabled
と入力→Enter→OKと出たのを確認→
netsh int tcp set global rss=disabled
と入力→Enter→OKと出たのを確認→
netsh int tcp set global netdma=disabled
と入力→Enter→OKと出たのを確認→右上の×を押して終了。

本当に無効になったかの確認は、コマンドプロンプト画面にて
netsh int tcp show global
と入力しEnter→、「Receive-Side Scaling状態」「Chimney オフロード状態」「NetDMA 状態」がそれぞれ disabled になっていれば、SNPが無効化できている。

参考:ITpro:[Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない

今行ったのがPC側の設定であり、参考に書いてあるハードウエア側の設定変更も必要になります。
…が、上記記事の「オフロードを無効にする」がそのままハードウエア側の設定にもなるので、オフロードを無効化していない人は記事を参照して実行してください。
(この場合、レジストリは弄る必要ないです。詳細設定のタブの中の有効無効設定で十分です)



■RWIN値最適化
RWIN値とはなんぞや?という人は以下のサイトを見たほうがわかりやすいかと。

参考:日系トレンディネット:よく聞くMTU、RWINってなんのこと?

簡単にいえばRWIN値がでかいほど、最小限の通信チェックで済むので通信がスムーズになります。

■Vista以降の場合
OSがVista以降の場合だとコマンドプロンプトから簡単にRWIN値の設定が可能です。

スタート→プログラムとファイルの検索に cmd と入力→検索結果に出るcmd.exeを右クリック→管理者として実行をクリック→
netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted
と入力→Enter→OKと出たのを確認→右上の×を押して終了。

設定できたかどうかの確認はコマンドプロンプト画面にて
netsh int tcp show global
と入力しEnter→「受信ウィンドウ自動チューニングレベル」の値がhighlyrestrictedになっていればRWIN値が適切な状態になっています。

※ただし環境(PC?)によっては値がhighlyrestrictedではなくdisabledだったりnormalだったりしたほうが速いという場合もあるので、以下の参考サイトを確認しつつスピードテストしたほうが無難かと。

参考:マイナビニュース:レッツ! Windows 7 - トラブルシューティング編(1)(ページ下の方)
   タルにゃ。:PC改造計画 【速度】VistaとWin7



■MTU値最適化

MTU値の詳しい説明はRWIN値の参考URLにあるので省略。
簡単にいえばMTU値がでかいほど通信速度は上がりますが、通信エラー発生時は再送するパケットも大きいため効率が悪くなります。そのためパケットサイズがもっとも最適と思われるギリギリの値で設定します。

MTU値の場合、まずは最適な値を調査します。

※回線によって適切なMTU値が異なるので注意。
※有線無線両方使っている人は双方のMTU値が最適か確認してください。


※2014年4月11日追記:speed guide.net:SG TCP/IP Analyzerでは「日本のブロードバンド環境を前提としていないので、必ずしも適切ではありません」との情報を発見しました。
 そのため最適な値の確認はコマンドプロンプトを使った方法に変更します。ご迷惑をおかけしてすみません。

参考:ウェブペンギンの部屋 MRoom:速度低下の原因と対策 MTU値の確認方法

■コマンドプロンプトでの最適なMTU値の確認方法。
スタート→プログラムとファイルの検索に cmd と入力→検索結果に出るcmd.exeを右クリック→管理者として実行をクリック→
ping www.ocn.ne.jp -f -l 1460
と入力してEnter→
他の文面とともに「パケット数:送信=4、受信=4、損失0(0%の損失)」と表示されていればエラー出すことなく応答しています。

「ping www.ocn.ne.jp -f -l 1460」の「1460に28を足した数値がMTUの値」なので、この場合はMTU値が1488までなら問題ないということになります。
どれが適切なMTUの値なのかは、1460の部分の数値を1ずつ増やしていって「パケット数:送信=4、受信=0、損失4(100%の損失)」と表示されないギリギリの値を見つけます。

たとえば適切なMTUの数値が1500の場合、
ping www.ocn.ne.jp -f -l 1472
なら「パケット数:送信=4、受信=4、損失0(0%の損失)」と表示され、
ping www.ocn.ne.jp -f -l 1473
なら「パケット数:送信=4、受信=0、損失4(100%の損失)」と表示されます。

適切なMTUの値は使用中の回線によって変わるので、ノートパソコンのように移動先でパソコンを使う方はご注意ください。
フレッツ回線は1454が最適な値だそうなので、色々な回線を使う人は最初から1454でMTU値を設定しておくといいかもしれません。



最適なMTU値がわかったら、設定するIdxの数値を探します。

スタート→プログラムとファイルの検索に cmd と入力→検索結果に出るcmd.exeを右クリック→管理者として実行をクリック→
netsh interface ipv4 show interfaces
と入力し、Enter→一覧が表示されるので、有線の場合はローカルエリア接続(無線の場合はワイヤレスネットワーク接続)のIdxの数値を確認する。

次にMTUの値を設定します。
(Idxが13、MTU値の最適値が1500の場合)

コマンドプロンプト画面を出したまま→
netsh interface ipv4 set interface "13" mtu=1500
と入力→Enter→OKと出たのを確認→右上の×を押して終了。

確認する場合はコマンドプロンプト画面にて
netsh interface ipv4 show interfaces
を入力してEnter→設定したIdx番号に当てはまるMTUの値が入力した値に変わっていれば設定完了。




■TCPグローバルパラメーター設定

SNPやRWINですでに弄ってるけど、他の箇所も弄る(`・ω・´)
現時点ではあと「アドオン輻輳制御プロバイダー」と「RFC 1323 タイムスタンプ」を設定します。

■アドオン輻輳制御プロバイダー(windows7から前のOS対象)
具体的な意味は参考サイト参照。
簡単にいえば通信をスムーズにしてくれます。(フロー制御とは別物)

※windows8以降はアドオン輻輳制御プロバイダーの値がデフォルトでctcpになっているとの情報を頂きました。
 そのため対象をwindows7から前のOSとして追記しました。

参考:A.V.A Clan wiki TombReaver:設定最適化
   3 Minutes Networking:第42回レイヤ4 TCP 輻輳制御

スタート→プログラムとファイルの検索に cmd と入力→検索結果に出るcmd.exeを右クリック→管理者として実行をクリック→
netsh int tcp set global congestionprovider=ctcp
と入力→Enter→OKと出たのを確認→右上の×を押して終了。

設定できたかどうかの確認はコマンドプロンプト画面にて
netsh int tcp show global
と入力しEnter→「アドオン輻輳制御プロバイダー」の値がctcpになっていればOKです。

■RFC1323タイムスタンプ
ONにすると通信速度は若干(1%)落ちますが、安定度が上がります。

2013年12月25日追記:「RWINを速度が落ちる直前まで絞る(下げていく)とRFC1323タイムスタンプの必要性はほぼなくなります」とのコメントいただきました。情報ありがとうございました。
 RFC1323タイムスタンプ設定の文章はこのまま残しておきますが、RWIN値を弄った人はRFC1323タイムスタンプの設定変更はしなくてもいいようです。


参考:タルにゃ。:上り【速度】Win7編(下の方)

スタート→プログラムとファイルの検索に cmd と入力→検索結果に出るcmd.exeを右クリック→管理者として実行をクリック→
netsh int tcp set global timestamps=enabled
と入力→Enter→OKと出たのを確認→右上の×を押して終了。

設定できたかどうかの確認はコマンドプロンプト画面にて
netsh int tcp show global
と入力しEnter→「RFC 1323 タイムスタンプ」の値がenabledになっていればOKです。




…以上、また新しい情報が発見次第、追記します。



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06 2017
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セシュン

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